メルマガ第十二弾!!
Good evening!!
EBメルマガ担当のYukiです(~^o^)~″フラダンス~
最近は日中になるとすっかり夏っぽくなりました!
夜になると涼しくなりますが、
温度差で体調を崩さないように気を付けたいですね。
それでは早速!第十二弾へ行ってみましょう~
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「 銃社会 」by Minori
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みなさん、こんにちは。
最近日本も物騒になってきて、国内には5万丁もの銃があるそうですが、
アメリカではもっと一般市民にとって生活の中に溶け込んでいます。
私が留学中の話ですが、農業地帯の田舎にある農家を営む家へ、
週末に帰省する友達に連れていってもらったことがありました。
そこは牛ではなく、牛などの家畜用の飼料や
小麦などの穀類を主に耕作している土地でした。
そこはものすごい田舎!!
「隣の家に回覧板を回しに行けてしまう日本の生活」からは
想像を絶するほど、隣の家が遠くにありました。
周りは本当に畑以外何もない道を通って小さな町にでました。
一応は、小さなスーパー1件とすぐ近くに
やたらと立派な白い建物がありました。
こんな田舎に似つかわしくない建物だな。。と思い
友達に尋ねると裁判所とのことでした。
主な建物はそれらくらいしかないその場所が
どうやらその町の中心地ということでした。
さらに、私がその町にやってきた初めてのアジア人だったとのことで、
いかに田舎であるか想像いただけると思います。
とても物珍しいものを見るような目で見られたのを覚えています。
町の中で髪も目も真っ黒で肌は黄色なのは自分ひとりだけですから。
「本物なの?染めてないの?」という質問もされました。
この町には黒人もいませんでした。
ほとんどがその昔ドイツからの移民として
やってきた人々の子孫だということでした。
友達の家について、アメリカの農業の規模に驚きました。
一見の家で所有しているとは到底思えないほど
大きなトラクターが倉庫に格納されていました。
横幅10メートル、高さ2.5メートルくらいでしょうか。
畑を耕すためのぐるぐるまわる太いワイヤーが
自分を飲み込めそうなぐらいの大きさでした。
しかも3,4台あるというではありませんか。
でも、周りの畑の規模から考えれば
それくらいなければとても耕しきれないことはすぐにわかりました。
そのほか、家庭菜園程度の緑黄色野菜を栽培している庭に
鶏などの小さめの家畜もいました。
高校生のフットボールの試合を見に行き、
「青春映画にでてくるような」さわやかな雰囲気に
「あれって現実なんだ」とちょっと感動!
高校生がみんな車を運転してきて試合後のパーティーに集まる様子も
映画で見たことがあるけど、本当にやってることなんだと確信。
その後友達の家に帰って、ご家族とリビングで町の話を聞いていた時、
部屋の隅になにやら見たことのないものを発見。
しかもたくさんあるではありませんか。
ついに「銃」にリアルに遭遇したのです!!
それらは鍵のかかった飾り棚に保管されていました。
ざっと20丁はあったでしょうか。
友達のお母様が鍵を開けてくれましたが、臆病な私は
暴発が怖くて持って構えてみたりすることはできませんでした。
ちょっと持ち上げて重いことを感じてみたくらいです。
説明によれば、この辺りでは野性の狼などがよく現れて
家畜を食べてしまったり、畑を荒らしたりする事があるそうです。
その為、銃で脅したり撃ったりするのだということでした。
その他に、携帯用で小型のピストルみたいなものも見せてもらいました。
見ているだけで「死」というものをいつもより身近に感じました。
彼らは銃について話す時、
必ず“protection”という言葉を多く使います。
国の成り立ちが移民で構成されているということから
「自分の身は自分で守らなければならない」
という、まったく日本の考え方とは違うことに驚きました。
そういえば、あの家族愛にあふれる
「大草原の小さな家」にも銃はよく登場していましたね。
「銃は必要なものではない」という、いかにも日本人の典型的な
模範的セリフを何とか伝えた記憶がありますが…
“protection”という言葉に一蹴されてしまうのでした。
このときの彼らの生活には必需品であったのです。
狼などの凶暴な野生動物と
日々向き合っていかなければならないという状況を理解できました。
日本人にとって身近なものに例えるなら「包丁」でしょうか。
世の中の多くのものがそうですが、
生活必需品でありながら人を傷つけてしまう危険性もある。
こういった例もあり、
アメリカの銃規制はなかなか進まないのでしょうね。
その他にも理由は武器製造メーカーの反発などいろいろありますが、
彼らの立場に立ってみないとわからないことがたくさんありますね。
そしてこの田舎旅行の半年後、
ラスベガスで再び銃と遭遇することになるのでした。
しかも、知らぬ間に乗っていた車に積まれていた…。
音が聞こえたらとにかく伏せ!ましょう。
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出ましたね~銃!
銃とは限りませんが、アメリカのスラム街では黒人が
殺されて倒れていたとしても、事件として扱わないと
聞いたこともあります(怖)
ところで銃に関してあるレポートを拝見したところ、
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銃社会アメリカを歴史的・文化的にだけでなく、
行政・立法・司法といったあらゆる側面からリードしてきたのが
全米ライフル協会(National Rifle Association :NRA)なのである。
NRA は300 万人以上の会員と豊富な資金力を誇り、また、
ダイレクトメールなどの方法により、選挙、銃規制関連法案の
採決において、圧倒的な動員力を行使している。
それ故、全米最強の圧力団体と称されてきた。
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と書かれていました。
しかも、NRA の会長を1998年~2003 年まで務めたのが、映画『十戒』や
『ベン・ハー』で知られ、アカデミー賞に輝いたこともある
国民的俳優“チャールトン・ヘストン”なんだとか(・・ )ヘェ~
バージニア工科大の乱射事件後に、
ほとんどの生徒がテレビのインタビューで
「銃は規制すべきです」と答えていた。
しかしアメリカでは、NRAのような圧力団体がいる限り
今から銃規制法案を打ち出したとしてももはや手遅れ・・・
と考えてしまうのは私だけでしょうか。
日本ではどうでしょう?
先日の愛知県であった立てこもり事件でも
SAT(Special Assault Team)の隊員が撃たれて亡くなりました。
個人的には物騒な世の中になりつつも、
「自分で自分の身を守る為の銃」は日本には必要ないと思います。
そして一人一人の考え方を変えれば、
銃の規制だって無理な話ではないと考えています。
アメリカでは国の政治に多大な影響を及ぼすほどの
権力を持ったNRAという団体があっても、よく考えてみれば
「NRAの会員 = 一、国民」ですよね。
例えばそれを日本に置き換えれば、
【日本という国を改善していく⇒ 誰が⇒ 国民一人一人の意見が】
「銃なんか反対だ」と一万の人が思って行動すれば
その一万人分の意見とパワーが、何らかの形で政治に反映します。
当たり前ですが(汗)
ということは
「銃は反対だけど、どうせ自分には何もできない」
と一万人が思ったら、その一万人分のパワーは無になってしまいます。
今の日本の現状は後者がほとんどで
フランスの大統領選挙のような投票率90%は夢のまた夢・・・
「あなたのその一票が、政治を変えます!」
選挙の時期になると
似たようなキャッチフレーズをよく見かけますが、
「あのキャッチフレーズは本当だった」
と感じる今日この頃です。
政治家は国民を代表して国を良くする為の政策や案を考える
↓↑
国民は国を良くする為に自分と同じ考えの人に投票する
実は私達の一票は重かった!
7月も選挙があります。
「美しい日本」「平和な日本」を目指して、皆で投票に行きましょう♪
「根性欲しい?」
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▽イベントのお知らせ▽
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第三回『定期英語講演会』& Party♪
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お待ちかねの英語講演会第三弾!!
今回のゲストスピーカーは
Noriと同様、東海大や静岡大にて英語講師をしている
☆Mr. Marcus Grandon☆ です!!
マーカスは英語で『能』をしたり、尺八を吹いたり、
アメリカのビデオコンクール?では金賞を取ったりと
まさに“マルチ”という言葉がよく似合う方です!
今回はその中でも得意な
『能』をテーマにスピーチをして頂きます(^^)
日本人でも普段はあまり馴染みのない「能」。
英語で演じる能とは、一体どのようなものでしょうか!?
詳しい紹介はまた後日アップしますので、
興味のある方は是非お楽しみにしていてください!
講演会の後は、楽しいパーティーもありますよ♪♪
第三回「定期英語講演会」
テーマ:『能』(仮のテーマです)
ゲスト:Mr. Marcus Grandon
日 時:2007年6月16日(日)15:30~17:00
場 所:ENGLISHBOX B1ラウンジにて
会 費: 500円(一般の方)
♪♪パーティー♪♪
日 時: 2007年6月16日(日)17:30~20:00
会 場: ENGLISHBOX B1ラウンジにて
会 費: 1,000円(一般の方)
「日本の心を伝える英語」
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“静岡バイリンガル10万人構想実施中!”
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